3-1
効果のある
コピー制作テクニック

「営業していない会社案内」は、

 

1. デザイン(構成)に問題がある
2. 画像(写真)に問題がある
3. コピー(文章)に問題がある

 

と述べました(1-4章)。

 

コピーに問題がある場合、具体的に次のような要素が考えられます。

 

1. 説明がわかりにくい
  →専門用語だらけで商品メリットがわかりにくい。
2. 内容が抽象的
  →抽象的な表現は、かえって信頼感を損ねる。
3. 文章が長い
  →文節が長い、改行しない、読みにくい。
4. 内容がつまらない
  →つまらないから最後まで読まれない。


これらの問題を解決するには、すなわちこの逆にすることです。


1. わかりやすい言葉を使う、表現をわかりやすくする
  →業界の専門用語を極力少なくして、
   知識を持たない人が読んでも商品メリットが伝わるようにする。

2. 具体例・具体的数字(データ)を使う
  →具体性を持たせることは、よりわかりやすくなり、
   同時に信憑性・信頼性も高まる

3. シンプルかつ短い文節にする
  →短い文章は読み易く、わかりやすい。
   短い文章は力強く、説得力も高まる。

4. ストーリー化する
  →抽象的な話よりも具体的な話、実話は説得性が高い。
   ストーリー化することで関心も高まる。


効果的なコピーは、この4つのポイントを押さえることが大切です。
特に4のストーリー化は、読み手の共感を得るために、とても重要な手段です。

 

2-3章でも述べましたが、あなたの商品、サービスについて語れるストーリーはあるでしょうか?
お客様の体験談も、立派なストーリーです。

あなたの商品を実際に使用されたお客様は、どのような感想や経験を持ったでしょうか?
あなたの商品を使う前は、どんな悩みがあったのでしょうか?
それを、あなたの商品はどのように解決したのでしょうか?


次章は、「効果的なセールストークの流れ」について述べたいと思います。